半額マンです
長期予報を見ると曇と雨のリピート…
長雨の鬼リピは許せません。
誰しも人生1回は妄想したことあると思いますが、夏は北海道、冬は沖縄をエンドレスで繰り返してみたいです…😭
ところで、今回は弊社の「終わってる点」について書きたいと思います。
- 使ったコップをそのまま放置
- 何をするにも「届出書」が必要
- 完全年功序列
- 固定残業制度の闇
順に語っていきます。
1.使ったコップをそのまま放置
来客があった時に飲み物を出すのですが、来客者の場合は紙コップではなく、なんだか高そうな器にお茶やコーヒーを入れて出すことがあります。
そこまではいいんですが、来客が終わった後、そこで使ったコップ類一式がその場に放置されています。
シンクじゃなくて使っていたテーブルの上に放置されています。
それを女性社員が毎回のように片付けています。
おっさんが片付けているのは見たことがありません。
しかも「打ち合わせ終わった」などと声をかけることもなく、なんとなく察するのが当たり前みたいな空気になっています。
まあ役職とか年齢もあるんでしょうけど、せめて声ぐらいかけろよ…と常々思いますね。
繰り返しますが、片付けや雑務は女性がやるものだ、やって当たり前だと考えている人が多いため、岩のように動きません。
自分の来客で使ったコップを洗っていたら「気づかないでごめんね、ありがとう」と女性社員から感謝されましたが、謝る理由が意味不明でした。
コップ洗っただけで褒められたとか、小学生の頃の「お手伝い」以来かもしれませんね…😓
2.何をするにも「届書」が必要
これもけっこう驚きでした。
直行直帰や有休、遅刻、早退など、通常の勤務と異なる場合はすべて「届書」にハンコを押し、その都度上司の許可をもらう必要があります。
1分遅刻しただけでも「ハンコ」が必要です。
「確かに1分遅刻しました」、という第三者の証人ハンコも必要です。
上司、証人、自分、まさかのトリプルハンコです。
営業社員でも同じです。
特に直行については「事前申請以外は原則認めない」というルールがあります。
口頭で外出許可を貰っていたのに、届け出を出さなかっただけでスゲー文句を言われたことがありました。
これだけ電子化とかが当たり前になっている時代に、今更紙とハンコでやり取りするのかよ…と思って絶望しました。
この届書、全社員分を集めると1ヵ月で数百枚になることもあります。
それを処理するために派遣社員を入れているのですが、電子化する気配は一向にありません…。
会社批判続きます…( ;∀;)
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