うおおおお暑いンゴぉぉぉ
暑さのあまり(関係ないんですが)腹壊してしまいました、本日だけで4回もトイレに行っております…。久しぶりにしんどいな、胃腸薬というかビオフェルミン飲みました…明日には治ってるといいんですがorz
風があったので少しはマシかな?って思ったんですが、全然そんなことないですね。来週というか火曜日ぐらいからは首都圏でも雨が降り出すみたいです、少しは暑さおさまることを祈ります…。
というか今って絶賛梅雨なんですよね?いやもうこれ完全に一瞬夏が来ただろ…でも雨が2週間ぐらい続くよりは全然マシなので、我慢せざるを得ないんですけどね🥵
正直車の中で冷房かけてるのが一番マシまであります。
でも今日は腹痛だったので、どこにも行かずに家の中でひたすら死んでいました…orz
ただ時間はあったので、アマプラで映画見てみたんですよ!
私自身はそんなに映画を見るほうじゃないですし、映画館には1年に1回行くかどうかのレベル。最後に見たのは鬼滅の刃だし、洋画に至ってはマジで全く見ない、頭が悪いので…。
そこで見たのが、冒頭の「PERFECT DAYS」という映画になります。
ちょっと写真撮るの忘れちゃったんですが、こういうやつです。
特に「前から見たかったんだ!」みたいなのはなくて、「評価が高いから、なんか人気あるのかな?😏」というクソみたいな理由です。口コミを見て判断する当たり、僕もさすがの日本人ですね!
そして見終わった感想ですが、死ぬほどおもんなかった…orz
まじで「え、これ何ですか?」レベル。私が人生で見てきた数少ない映画の中で、ぶっちぎりでつまらなかったと感じました。
先程申し上げた通り、私は頭が悪いので、すぐに起承転結型の単純明快ストーリーを望んでしまうんですが…。この映画にはそういうのは全然ナシ。東京の綺麗な(凝った作りの)トイレを、役所広司が掃除してるだけ…。意味わかんねえ…
たまたま2回会っただけの(仕事仲間の若い子の彼女)女性が頬にキスしてきたりとか、ありえない描写も多いのだが…。そしてホームレス風の男性の描写、あれは何か意味あったんかな…
視聴後にレビューを見たんですが(低評価レビューで共感を探す作業ww)、同じような意見もあってホッとしました。しっくり来たのは「外国人が勝手に思い描いた日本。サムライ、ゲイシャ、フジヤマ…」「トイレ清掃会社のPV」というやつ。
でも、高評価が圧倒的に多かったのは事実なので、おそらくは私の読解力や知能が追いついていないんだけだと思います。
あと、これで「カンヌ受賞!」「なんちゃら映画祭!」とか、そういう釣り方してる映画は、おそらく僕には全く合わないな、と確信しました…。
当然、すべて個人の感想です。
芸術ってレベル高えな…😂
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