半額マンです
退職を意識し始めると、何もかもがどうでもよくなるという説は本当でした。
従来以上にやる気がなくなってますし、心ここにあらず状態が続いています…。
ここにきて、ちょっとアレな人と会社でチームを組まされました🤮
私よりだいぶ年上のオッサンなんですが、一部の社員を無視したり、年下と見るや全力で見下してきたり、まっとうな社会人では考えられないことをヘーキでやってきます。
関わるたびに「おじさん頭だいじょーぶ?🙄」と思います。
どうしたものかと思ったこともありましたが、人格形成が終わったオッサンではもう手の施しようがありません、ご愁傷様です……。
小中学生、ギリ高校生ぐらいなら更生可能ですが、もう無理でしょう。
いい年こいた大人が「あいさつされたらあいさつ返さないといけないよ」なんて注意されてるシーン、ドラマでもみたことありません。
会社かつ年下にしかイキれない、哀れな社畜の末路を間近に見ることとなりました。
先達の教えによると、最終的には辞める間際に「ま、それも含めていろんな思い出があったわ」と、苦しい思い出も美化されて終わるようです。
早くその至高の領域に達したいものです…。
こういうのを目の当たりにすると、やはり「狭いコミュニティで一生を終えるのはマジでリスク」と強く思います。
社員がたくさんいたり、異動や転勤がある会社ならまだマシかもしれません。
しかし、弊社のように数十人、転勤もないような会社だと「詰み」が発生します。
あれこれ手を尽くしても更生不能のバケモノの卵が誕生、そして「もうコイツどうしようもないや」となり、めんどくさくなって当時の上司が更生を放棄。
テキトーに部署異動させてリリース!
「お荷物が離れてめでたしめでたし!」となる。
その後、過去の流れを知らなかったり、全然関係ないひとがチームを組まされたり、何らかでかかわりを持つようになる。
そのころには卵もとっくに孵化していて、攻撃力3500の究極完全体グレート・オッサンになっています。
初代バイオを思い出してください。
タイラントがケースをぶっ壊して登場してくるシーン、まさにあの状況です。
役に立ちそうな上司に事情を説明しても「あー…アイツは変わってるからね、うんうんわかるよ。ま、テキトーにかわして乗り切ってよ」と言われ、その先はないです。
言い換えたら「大変だな頑張れ、まあ俺は関係ないから知らんけどw」です。
そう、まさしく私の状況です。
まあ、私はデッキに手を置いて「されんだー」しますが…🤣
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