半額マンです
うわあああん日曜日が終わってしまいます…
休日の終わりは人を発狂させる力を持っていると思います、わりと真剣に…
そもそも「労働5日、休日2日」とかいうクソアンドクソな図式が意味わかりません…😡
ずっと休ませろよ!って言っているのではなく、必要があれば必要なぶんだけ働くし、必要なかったら働かない。「働かなきゃ」という強迫観念だけで突き動かされることはない。
たったそれだけのことですが、どうにもこうにも実現できていません…orz
まあ、現状は労働が嫌すぎてずっと休みたいですが…。
最近はセミリタイア後のバイト何しようかとか、そんなことを考えながら平日を過ごしています。まあ選ばなければアルバイトなんかいくらでもあると思いますが、どうせだったら楽しく働けるようなところがいいですよね。
学生時代もレジのバイトとかやったことないですが、食わず嫌いなだけで意外と楽しかったりするのかもしれない。「接客はクソ!クレーマーでストレス!」って言われますが、それはやってみないとわからない話でもある。
何事もチャレンジが重要ですね!
えっ、「楽しく働く」!?
頭がマヒして労働に意欲的になってしまいました…自我の崩壊とはこのことか😫
スキルがある人なら「技術料」をもらうこともできるけど、僕のようなスキルがない人間は、「我慢料」としてお給料をもらうしかないわけだ
そりゃ楽しくないわけですよ 給料にうちに占める割合が10割「我慢料」だもん どう転んだって楽しいわけがない 給料のうち2割でも3割でも「技術料」が含まれる仕事ならやりがいも見つけられるかもしれないけど10割じゃなぁ
――人生よよよ氏『給料が「我慢料」だけの仕事なんてするべきじゃない』より
こういうときは原点回帰!
「我慢料」、めちゃくちゃ適切な表現ですね。
したくないことをしてお金をもらう、まあ理にかなってると言えばその通りなんですが…。
いまの職場があってなかったのか?と言われると、そうでもないのかもしれません。
場末の中小ということで給料は微妙、そしてクソみたいな上司は当然いるわけですが、人間関係云々なんてどこでも起きる話でしょう(-ω-)/
たぶん転職しても同じことを繰り返すし、最初のころは「うおおおこの職場最高や!」と思っても、しばらく後には「辞めたい…はークソすぎる…」と思う。
そう、私が嫌だったのは職場じゃなくて「賃金労働」だったのです…
明日からまた迷惑料貰いに行くのかぁ…😫
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