半額マンのセミリタイア計画

30代、2024年末で貧乏セミリタイア(2000万円コース)

仕事楽しい!と思ったことが無かった(´・ω・`)

出世まっしぐら?逃げなきゃ…

半額マンです

 

ハナキンが訪れましたがくそほど天気がわるいです、全国的に天気が荒れていたのも久しぶりじゃないでしょうか。やっぱ雨だと服は濡れるし革靴もダメになるし電車は詰む、まったくもっていいことないですね…。

 

あと雨だとカバンを電車の床に置くのもためらわれるので余計疲れるんですよね…。リュック通勤もしてみたかったなぁと思うのですが、私がリュック背負うと確実にキモオタのそれなので、BPOに引っかかるレベルでNGなんですよね😭

 

これがセミリタイアしていれば「そっか、今日雨かぁ…寒いし家で読書とかリングフィットでもして気分転換の日に当てるか😉」となるわけなんですが、首輪がついている社畜は嫌な顔一つせず出社を強制されます…orz

 

いやー時間を自由にマネジメントしたいですね、二ノ宮金次郎みたいな生活だったら金もかからないし…。ピアノはもちろんですが、お金のかからない趣味を見つけてみたいものです。

 

ところで先日静岡に行ったのですが、どこかのサービスエリアに「出世の街」ってのがあちこち貼ってあって、思わず撮影していまいました。出世とかいう社畜界隈のパワーワード

寝ても覚めても考えるのは退職のことばかり、仕事をずっと続けたいと思ったことなんてゼロじゃないかな(…中略)僕は出世も望まず社内でも目立たずにひたすら「セミリタイア専用決戦兵器」として自分の目標だけをクリアすることを望んでいました

 

――人生よよよ氏『仕事を辞めたくなる時はありましたかって?常に辞めたかったに決まってるでしょ』より

そういえば思い返しても、10年ちょっとの社畜生活で「うおおおお仕事めっちゃ楽しい!明日も頑張る!」って思ったことって1度もなかったです。それが幸か不幸かはわかりませんけど。

 

まずもって平日5日間も同じ時間に起きて同じ電車に乗って…というのが耐えられませんでした。居住地が云々という話ではなく、これをあと65まで、なんなら70とかまで繰り返すのかぁと思うと絶望でしかありませんでした。

 

昇進説が出たときは「まあ辞めるしな笑」などと興味ないふりしつつ、係長とやらで少しは収入アップするよな?(ニチャア)と内心ほくそ笑んだりもしてましたが、完全に皮算用で終わったので、生涯平社員・役職なしで社畜生活を終えそうです。

 

とまあ、出世に縁のない人生を歩みました(笑)

 

逆に「セミリタイアの街」はどこだ?

やはり杵築でしょうか…🤣

 

 

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