半額マンです
日に日にスーツのジャケットを羽織っている人が増えてきました、秋の深まりを感じます。とはいえ昼はけっこう暑いので、なんなら上着おろか半そででもいけるんじゃね?って気がしてますが🙏
そして先般のお尻案件ですが、諸先輩のアドバイスを受け病院に行ってまいりました!
ということでまたお尻の話が続きます、大変申し訳ないです…orz
行ったのはクリニック的なところです。専門病院(総合病院寄りな感じ)に行こうと思ったのですが、ちょっと離れていたのと、仕事終わってからだと間に合わない。
まあ有給取ったり早退していけよって話なんですが、いろいろあってなかなかスムーズにはいきませぬ…( ;∀;)
夕方の時間だったのか、けっこう平日なのに混んでいるような気がしました。あと子供連れとかスーツの人も多かったです、しかし何歳になっても病院は緊張しますね…🤢
初診の問診票が渡されて、症状をことこまやかに書きました。いつから痛くなり、ある日には寝にくくなるほど痛かったが翌朝にはすっと引いていた、しかしながら不安に思って痔を疑い今に至ります、みたいな。。
そして診察室に呼ばれたら若い女医さんがいて、軽く問診。女性のお医者さんも増えたのねアハハ…😊と恥ずかしさを感じつつ半ケツ状態で横向きになり、室内を暗くされてしばらく待機。
完全に油断していたところ、突然「じゃ、検査していきますね~」という図太い男の声が…。動揺して一気に緊張感が高まり、私のケツもしっぽ引っ張るとブルブル震えるぬいぐるみのように震えてました。
あの人は看護師さんだったんか!
そして座薬みたいなのを入れられて、そのあと何かを突っ込まれましたが、めちゃくちゃ痛え…😭
「肛門鏡検査」、というらしいです。
「リラックスしてくださいね!リラックス!YOU、お尻の力抜いちゃいなよ!!」と何度も言われましたが、怖くてケツに力→締まる→くぁwせdrftgyふじこlp、って感じで痛み倍増だったんだと思います。
その後フキフキされ、ゆっくりでいいのでズボン上げておkですと言われましたが、しばし悶絶して動けない半ケツ状態の35歳…。顔の周りには脂汗というか冷や汗…orz
んで肝心の診察ですが、「うーん、ちょっと切れ痔だね😅」とのこと。
マジで?ただ、症状だけで判断したらおそらく痔ろう、あるいは肛門周囲膿瘍(これが爆発寸前で激痛だった説)なんです、血はついたけど排便時にはあまり痛まないし…。
そして大量の注入軟膏を貰いました。
とりあえずは様子を見ますが、それでも変わらなかったらセカンドオピニオン的に別の病院にかかってみます。入院も手術も嫌だけど悪化したらもっと嫌だし…このまま治まるといいなぁ(´-ω-`)
セミリタイアしてから入院しようかな?
いや半年も放置できんか…😭
不安要素は残るものの、病院行くことによって抱えていた不安が大分楽になりました!
とりあえず大きな一歩を踏み出しました、のご報告でしたorz
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